2008年3月14日金曜日

ある画家の言葉

「親指をうまく書きたければ、親指の周りの景色を書きなさい」


これはある画家の言葉です。

よく考えてみると深い言葉ですね。


物事の捉え方柔軟にして、回りをしっかりと見ることの重要性に気づかされます。

客観的に物事を捉えることは非常に大事だといいますが、この短い言葉に出会いよりその意味を認識できました。


客観性を持つことで目的にたどり着きやすくなります。

周りが見れていないと感じたら、この言葉を思い出して下さい。


「親指をうまく書きたければ、親指の周りの景色を書きなさい」



0 件のコメント:

コメントを投稿