ついに完成しました。
カルゴ・エスカルゴのサイト!
プロダクトデザインチームのサイトです。
今はかなりシンプルですが、徐々に作品をアップして充実させていきたいと思います。
インテリア等が好きな方はぜひチェックしてみて下さい。
ついに完成しました。
カルゴ・エスカルゴのサイト!
プロダクトデザインチームのサイトです。
今はかなりシンプルですが、徐々に作品をアップして充実させていきたいと思います。
インテリア等が好きな方はぜひチェックしてみて下さい。
マネジメントについての続きです。
事業の定義について、ドラッカーはこう言っています。
「企業を外部、すなわち顧客と市場の観点から見て、初めて答えることが出来る」
つまり、顧客からの視点があって初めて存在するものであるということです。
ユーザー視点はどの時代であろうと、事業を決定づける大きな要因ですね。
参考:ドラッカーが「マネジメント」で一番伝えたかったこと
ドラッカーはマネジメントについて、以下のような定義をしています。
マネジメントには、自らの組織を社会に貢献させる3つの役割がある。
1、自らの組織に特有の使命を果たす。
2、仕事を通じて働く人たちを生かす。
3、自らが社会に与える影響を処理するとともに、社会の問題については貢献する。
パッと理解するには少々難し・・・。
社会に関心を持つことから全ては始まるということです。
アンテナを高くしておかないと、マネジメントはできませんね。
年末が近づいて来ましたね。
みなさんも、来年はどんな年にしようか考えれらていると思います。
どんな目標にせよ、一時的な感情では意味がありません。
情熱を持って、突き進まなければ。
情熱。
これが何より大事だと思います。
メリークリスマス!
今日は笑顔の多くなる日です。
想いを形にしてプレゼントしたり、想いをそのまま届けたり。
自分自身も笑顔になりましょう。
笑顔の多い世界は、きっと明るく気持ちのいい世界に違いありません。
世の中には、斬新でクールで、つい見とれてしまうような作品があります。
webデザイン、ロゴデザイン、プロダクトデザインなどなど。
そんな中、クールなデザインチームを発見。
その名も、「カルゴ・エスカルゴ」
今後が楽しみです。
APカンパニーが運営している「塚田農場」に食事にいきました。
噂とおり、面白い仕掛けがされてます。
名刺を作られ、訪問回数で出世していく仕掛けであったり、おみやげがあったり。
味も美味しくて、また行きたいと思いました。
仕掛けって大事ですよね。
経営者や企画者の頭にダイブしてみましょう。
人生の中で、猛烈にやりたいことを見つけられることは幸せなことです。
それに挑戦できるならなおさらです。
やりたいことをやる。
そしてそれは別の視点見れば、自分にとってすべきことでもあります。
自分に向き合い、そして行動する。
きっと、不思議な力が後押ししてくれるはずです。
顧客やクライアントとの信頼を維持する、あるいは高めるには、連絡を止めないようにしないといけません。
一度でも連絡が滞ると、相手に不安感を与え、それが重なると不信感につながります。
当たり前ではありますが、連絡はマメに返すようにしましょう。
寝る前に、一日を振り返って良かったことを5つあげる。
以前はしていたけど、いつの間にかやらなくなってました。
脳を前向きに。
そしていい気分で明日につなげる。
きっといい効果があるはずです。
再開しよう。
寝る前に5つの良かったことを。
多くの方が使用しているワードプレス。
私もそろそろ活用します。
調べれば調べるほど、様々なテーマやプラグインがありますね。
webがすごい勢いで発展している理由がわかります。
個人というレベルではなく、人類というレベルで技術を共有し、そしてさらにブラッシュアップしていく。
web業界のこれからはもっとすごい事になりそうです。
自由に発想するのはとても楽しいことです。
特にネーミングは、自由であればあるほうが案が出ます。
目に入ったものをテーマにしたり、開いた雑誌からインスピレーションをもらったり、英語を掛け合わせたり、ゴロを重視してみたり。
そこでの案が、今後のこの世に残っていくと思うワクワクしますね。
身近な物のネーミングを意識してみましょう。
結構面白いものがありますよ。
好きな音楽が体の軸を正してくれる気がします。
ライバルは過去の自分。
勢いのあったあの頃。
とにかくがむしゃらな過去の自分は強敵です。
昔から好きな音楽を聞くとそんなことを思います。
music!
心を開放してみよう。
何を始めるにしても計画が大事です。
計画を立てる際には、仮説が必要になります。
その仮説をどこまで具体的に、更に大きく描けるか?
前提が変われば結果が変わる。
仮説が変われば、方向性が変わる。
視野を広くしていかなくては。
今と過去、そして未来。
今は過去の結果。
そして未来は今の積み重ね。
未来のためという短絡的なことではなく、今を生きるという意味でも、その時その時を一生懸命生きるのは大事ですね。
○○後の自分をイメージしましょう。
そして今を生きましょう。
寒くなって来ましたね。
だからこそ、思いっきり窓を開けて大掃除。
かなり寒いですが、ホコリが充満せずにすみます。
お掃除のついでに、部屋をシンプルにしよう。
ある程度必要なものだけに。
空間が広がると、考えも広がるような気がします。
何かを始めるのに、タイミングを待っていては結局動けずに終わってしまいます。
やろうと思った時、その時こそタイミング。
そんな時は不思議な偶然が重なったりします。
人生とは不思議の連続。
タイミングだってそうです。
何かを始めるときはいつだって偶然が重なっているのだと思います。
気づくかどうかは別としてですが。
思い立ったら行動しましょう。
アイデアで勝負したい人は必見です。
webを中心にしたコミュニケーションプランを考える。
とにかくアイデアが大事です。
可能かどうかは別。
締切は2011年12月26日です。
挑戦してみましょう。
何かを形にする際に、苦労する点が2つあると思います。
まずは、0から1にする時の苦しみ。
2つめは、85%を超えて100%にする時の苦しみ。
特に最後の仕上げは、どこまで細部にこだわれるか、どこまで自分のイメージを高められるかで決まります。
仕上げはどんなものでも、大変なものです。
だからこそ、差が生まれやすい。
85%からが勝負ですね。
デザインを決めてく上で色の選択はとても難しいものです。
まずキーカラーをどうするのか?
そしてアクセントカラーはどうするのか?
デザインコンセプトによって、相反する色を使うこともあれば、同系色でまとめることもあります。
私は同系色でまとめるデザインが結構好きです。
奇抜ではなく、シンプルに。
そしてクールに見えるようなトーンの組み合わせが。
同系色の活用をもっとインプットしていきます。
業界には、それぞれプロが存在します。
(プロの定義は様々ですが、ここではその点はおいておきましょう。)
自分のやりたいことを最短で形にするには、専門家に協力してもらうのが一番です。
しかし、革新的なものは知識がないときのほうができやすい時もあります。
餅は餅屋。
しかし、100%任せるのではなく、自分の意見をきちんと入れないといけませんね。
WEBにしても、DTPにしても、クールなデザインはたくさんあります。
そして、細部を見るとクールなパーツが目にとまります。
気にいったデザイを積極的に応用し、うまく使えるようにすること。
デザインスキルを高めるには大事な作業です。
クールなパーツを見つけていこう!
いろいろやりたいことがあるけれど、まずは1つずつ。
そしてその一つが12月に完成しそうです。
ディレクションだけでなく、実際に自分でやってみる。
なかなか骨の折れることではなりますが、次への大きなステップになります。
12月は勢いのままスピード上げて完成まで仕上げます。
詳しくは12月後半で。
ビジネスの仕組みを考えるのは難しいですが、面白い事でもあります。
仕組みを考える際に、会社の立場に立つのか、ユーザーの立場に立つのかで見方が大きく変わります。
既存の仕組みを応用するのか、新しい仕組みを作りのかでも大きく変わります。
大事なのは目的を明確にすること。
抽象的な話になりますが、軸がぶれることのない仕組みを考えないといけませんね。
カンブリア宮殿でSPIの代表の篠塚さんがされている介護と旅行をつないだサービス。
トラベルヘルパー。
もう旅行なんてできない・・・と思っている方に、旅行のお手伝いをする素晴らしいサービスです。
旅行で楽しい思い出を作り、リハビリ等を頑張って、また行きたいという気持ち担ってもらう。
結果として、元気になってもらう。
高齢化社会が進む中で、素敵なサービスになっていくのではと思います。
考えて知恵を絞らないといけないときは、誰にでも来るものです。
そんな時こそ、チャンス。
脳はフル回転してくれます。
今までの経験や、これからの予測。
そそいて思いもつかなかったアイデアが出てきたりします。
必然的に考えが深くなります。
知恵を絞ろう。
一つのことに夢中になると、周りが見えなくなったりします。
没頭することはいいことですが、人間一人で生きていくことはできません。
支えてくれている人を常に思いながら、バランスよく物事に取り組まねば。
甘い考え方かもしれませんが、私はとても大事なことだと思います。
夢中になりながらも、視野を広く。
会社を立ち上げたり、サービスをローンチした場合は、プレスリリースをだすのが定番ですね。
多くの人に知ってもらい、さらに多くの人の役に立って初めて存在意義が生まれると思います。
だから、知ってもらうために努力しなければいけません。
いまはソーシャルメディアを活用して以前はなかなか難しかったバイラルマーケティングも、より行いやすくなって来ました。
活用できるものをフルに使っていけるように、知識を増やさねば。
やりたいことをイメージしながら、毎日勉強する。
でも、好きでやっていることなので勉強というのとは少し違う気もします。
コツコツスキルを磨いて、考え方を広げる。
短期的ではなく、長期的に。
チャンスを掴むために、コツコツやって行きましょう。
格言にもあるように、時間はとても大切です。
忙しくなればなるほど、あるいはやりたいことが見つかれば見つかるほどに。
時間の使い方で、人生が変わってきます。
今、すべきことをできているのか?
そもそもすべきこととは?
禅問答は続きますが、答えはいつも自分の中に。
時は金なり。
時間をもっと大切にしなければ。
常に考えるというのは、難しいようで、簡単で・・・
集中しているときがいい考えが浮かびそうで、でもリラックスしてるときにふいにすごいいいアイデアが浮かんできたり。
タイミングと、捉え方。
あまり考えないと選択肢も悪くない。
そんなことをふと考えたりしました。
岐阜に本社を置く「大垣共立銀行」。
この銀行がすごい!
カンブリア宮殿で知りましたが、とにかく銀行のイメージを覆します。
365日営業、ATMにはルーレット、ロビーには雑誌100冊など、驚きの工夫が盛りだくさんです。
金融業ではなく、サービス業。
土屋代表はそう唱えてるそうです。
顧客目線に立ったサービスとは言え、業界の壁を壊す大垣共立銀行に脱帽です。
アイデアはネーミングから広がることがあります。
だから、ネーミングはとても大事です。
そしてネーミングは、おもしろい!
シンプルで覚えやすい物や、よくわからないけど耳に残る名称など、この世にはたくさんのネーミングがあります。
日々、アンテナを高くして、その名称の由来を考えるのも楽しいものです。
いままでの経験がどう役に立つのか?
どの経験が今後役に立つのか?
全ての経験を糧にできるはずです。
本当にやりたいことに辿り着くために。
一つ一つの点のような経験を結びつけて線にしよう!
そして、向かうべき方向への強いベクトルにしよう!
私の場合、好きな音楽を大きな音で聞くと、アドレナリンが大量にでます。
(そんな気がします)
手は汗ばみ、自分が今とは全然別のステージにいるような、そんな感じになります。
脳に衝撃を。
そうすれば、新しい自分が顔を出します。
「働いていなければまともに考えることもできない」
これはアメリカの自動車王、ヘンリー・フォードの言葉です。
とにかく一生懸命働くこと。
その過程にこそ、様々なチャンスを見出すことができます。
言葉では簡単ですが、実行するのはとても根気と体力がいります。
だからこそ、できる人にだけ見える景色があるのでしょう。
スティーブ・ジョブズは、あまりマーケティングを重視しなかったそうです。
革新的なものを作れば、ニーズを生み出せると思っていたからだそうです。
つまり、デザインで優れたものができれば、お客さんはついて来てくれると。
大胆ですが、本質を射抜いた考え方だと思います。
デザインをどこまで高められるか?
大事な要素ですね。
誕生日や結婚記念日など、誰しも大事な日があると思います。
その日をおろそかにしないようにしたいと思います。
自分を見直したり、大事な人を見直したり、
過去を見直すことは、軸を正すきっかけにもなります。
大事な日を大事に。
友人の結婚式に行きます。
幸せなに包まれた式場は、きっとプラスの感情でいっぱいでしょう。
そんな幸せのオーラに刺激を受けると、やる気が出てくるものです。
前向きになりやすいからでしょうか?
理由はどうあれ、笑顔で満ちた空間は素晴らしい。
各個人が幸せのオーラを放ちあえればいいですね。
相手に考えを伝えるのは難しいことです。
特にデザインのことを伝えるのはニュアンスであったり、個人の感覚が優先されてうまく理解されないこともあります。
そんな時に役立つのが例えることです。
例え上手は、本質を伝えるのがうまいです。
何となくでもいいので、例える練習をしてみましょう。
知らぬ間に、伝える力が増しているはずです。
私も頑張るぞ!
自分らしいと感じるときは、脳が常にリフレッシュを繰り返している時だと思います。
リフレッシュと言うと、一度行うとずっと続きそうなイメージがありますが、私は、短いスパンでも行われるものだと思います。
自分の好きな香りや、音楽、風景、会話など方法は様々です。
自分の脳にキレを戻すためにも、自分のことをもっと知りましょう。
脳はもっと活動してくれるはずです。
テーマは何でもいいのですが、コンセプトを考えてみると本質が見えてきます。
例えば、自分の人生や、夢、仕事、プロジェクトなど。
大げさでもいいのでコンセプトを決めてみると、心が満たされた感じになります。
ただ考えただけでです。
脳は、小さな想像を勝手に膨らませて、まるで現実のように捉えてくれます。
コンセプトを考えることがいい理由は、大きなビジョンで考えやすいからです。
だから、まずは考えてみること。
考えてみよう。
少し先を見ているだけだと、利益優先になったり、その場しのぎになり大きな壁にぶつかると超えにくくなります。
しかし、長期ビジョンを持っていれば、今すべきことがはっきりします。
なぜそうするのかを理解していれば、進め方も変わります。
更には、本質を突いた成果物が出せます。
だから、目先でなく、更に先を見ましょう。
自分で限界を作らないように。
オンラインストレージは様々なものがあり、無料でもそれなりのボリュームを扱えます。
セキュリティ面で不安な面があるかもしれませんが、そのリスクを考慮しても充分にメリットを享受することができると思っています。
データの消失を防ぐため。
データを共有するため。
場所を変えても同じ業務ができる環境にするため。
仕事のスタイルを根本的に変えることができると思います。
だから、新しい技術は知っておかなければ。
そこには業務効率を上げるヒントが必ずあるはずです。
頼まれごとは試されごと。
という言葉を聞きました。
頼まれたことは、試されていることだと思って積極的に挑戦してみようということを意味しています。
挑戦となると、なかなか大変ですが、自己成長にはかかせません。
今、挑戦の時かもしれません。
一歩踏み出すかどうか。
どうする?自分?
広島県庄原市東城町の帝釈峡は、これから紅葉が見頃になります。
真っ赤なもみじや、色鮮やかな木々の葉が、幻想的なほどきれいな景色を作っています。
そんな帝釈峡に、「雄橋」があります。
(おんばしと読みます。)
この雄橋、実は日本最大の天然橋です。
壮大な景色の中に、さらに雄大な自然橋。
お時間のある方は、ぜひ帝釈峡へいってみてください。
心身ともにリフレッシュできると思います。
終わりがあることを知れば、時間の流れ方が変わるといいます。
命の終わりというのであれば確かに世界の見え方が変わるでしょう。
もっと身近に考えると、自分で決めたスケジュールの終わりであっても、意識することで時間の流れ方は変わると思います。
業務には納期があります。
でも、自分で勝手にやることには、厳密な納期がありません。
やらなくても何も起きないだけだから。
それって面白くないですよね。
先がぼんやりしか見えてないことに納期をつけるのは大変ですが、それでも終わりを意識しないと進みません。
時間が有限だと知った上で、いろいろやっていきたいと思います。
①あるサイトのデザインは少し進みました。
コーディング作業を11月にはほぼ完了させます。
アップは年末。
②もうひとつのサイトはラフタッチのみで、デザインできていません。
メインビジュアルが肝なので、なかなか難しい・・・
自分のスキルでは時間がかかりすぎるかもしれないので、外に依頼しようか検討中。
③ワードプレスサイト・・・リスケ。
とりあえず優先落とします。
知識を貪欲に吸収しています。
この調子で自分を高めていこう!
会社名、プロジェクト名、チーム名、商品名などネーミングをする場合、幅広く考えておかないといけません。
口コミが生まれやすい、あるいは覚えてもらいやすい、SEOに競合がいないネーミング。
ユニークさが大事です。
意味を込めるのもそうですが、完全に響きだけで決めるものありだと思います。
株式会社ヒューゴの中田社長のメールを参考にさせていただくと、
濁点のあるネーミングはいいそうです。
例えば、グーグル、ペイパル、グリー、モバゲー、レッドブル、ペプシなど
なるほど、濁点が確かに入ってますね。
ネーミングはとても楽しい作業です。
その後も展開も見据えて様々な角度から決めていきたいですね。
手足に重い後遺症を残すポリオ。
100円あれば、ミャンマーの子供5人をポリオから守ることができます。
100円の価値を知りましょう。
そして自分にできることを知りましょう。
よりよい世界になるように。
自分でできないといけないことと、周りの仲間に任せていいことがあると思います。
今は、自分でできることを幅広くする時期です。
だから、勉強して試さないと。
時間は有限。
だからこそ、集中と選択を。
同志とこまめに連絡を取ることは、とても楽しいことです。
これからどうなるのか?
どうしたいのか?
そのために何をするのか?
あれは?これは?
疑問に答えを出していく作業は大変ですが、とても楽しいものです。
だから、一つ一つ形にして、そして次に向かいたい。
そんなことを思う今日この頃です。
納期が迫っているからではありませんが、集中して一気に進めないと、年初に立てた目標が達成できそうにありません。
まずは形にしないと。
だから、とにかく作業に取り組む時は集中しないといけません。
頑張らなければ。
デザインは大変ですね。
だから面白いのですが。
ベンチャー企業は、スピードが大事です。
準備が完全でなくても突っ走るくらいの勢いがないと競合他社に飲み込まれてしまいます。
しかし、その反面、正確でなければいけないデータをあやふやにしてるのでは意味がありません。
ベクトルを定めて突っ走ること。
準備すべき資料、データに不備がないこと。
この2点がそろっていないと、ただ転ぶだけです。
より速く正確に伝えたい情報を相手に届ける。
シンプルな事ですが、正確性とスピードのバランスが崩れると形になりません。
急いでいる時こそ、資料、データの見直しをしましょう。
いまさらですが、ノマドな環境で仕事ができればと思います。
既にそうしている人もいるのでしょうが、実際には難しい。
でも、今は様々なクラウドサービスがあり、PC環境を整えることはできます。
今熱いのは、box.net 。
12月2日までにiphoneやipodで登録するだけで50GBの容量が無料で使えます。
しかも期限はなし。
めちゃくちゃすごいことです!
box.net オススメです。
フォントによって文字間隔は様々です。
さらに同じフォントでも、文字並びによって詰まっていたり、開いていたりします。
細かい部分になりますが、デザインにはとても大事な部分です。
細部こだわることが、デザイン性を高める。
文字間隔を意識していきます。
数年後の自分が、台湾にて英語で営業しているイメージをしてみました。
商材もリアルに考えて。
イメージしたというか湧いてきたというか。
いいきっかけだと思い、毎朝英語を聞くようにしています。
いつまで続くのやら・・・
でもやってみよう。
相手に印象を残すという点において、
「一度でもいいので長時間一緒にいる」
のと
「短い時間でも何度も会う」
のではどちらが有効なのでしょうか?
ザイアンスの法則では、
「60分を1回より、10分を6回の方が、はるかに相手に印象を残す」
らしいです。
営業においては、こまめなアプローチが大事になりますね。
買い物をするとき、以前は自分が買いたいものでなくても、トレンドであったり、接客した人の推薦で選んでしまうことが多々ありました。
しかし今は、
「自分の買いたいものは自分で決めたい!」
という傾向に変わってきたようです。
当たり前のようですが、そこには私たちを取り巻く環境の変化が大きく関係しています。
ネットで情報を仕入れ、本当にいい商品を選べる環境があります。
それによって、目が肥え、コスト感も基準ができます。
そして、自分の価値観がそこに加味される。
だから、自分のほしいものは自分で決めるようになったのだと思います。
売り手は、お客様のニーズだけでなく、ウォンツ、シーズを掘り起こしていかないといけませんね。
ブランディングにおいてコンタクトポイントはとても重要です。
お客様との接点が全てブランディングに繋がります。
コンタクト数、接客時の質、あるいは販促物等のクオリティなど。
お客様とのコンタクトポイントを増やすこと。
そしてその質を一貫した価値観で共有すること。
それが強いブランディングになると思います。
緊張を取りたいときや落ち着きたいときは、深呼吸をするのが一番です。
ゆっくり、吸って吐くだけ。
この動作が心を落ち着かせてくれます。
医学的には、末梢血管に血液が流れやすくなるらしく、それが落ち着く要因のようです。
疲れた時や、状態を変えたいときは、深呼吸をしましょう。
営業において、相手にしっかり覚えてもらうというのはとても大事なことです。
でも一筋縄ではいきません。
エビングハウスの忘却曲線では、
「人は24時間経つと79%を忘れる」
らしいです。
だから、こまめなアプローチが必要になります。
その方法について、「営業マンは理系思考で売りなさい」という書籍には詳しく書かれています。
かなり大事なポイントだと思うので勉強したいと思います。
以前、ガイアの夜明けでシニア起業家を特集していました。
特集の中では、知識・経験のあるシニア層が、やりがいのあることは何か?あるいは、本当に人の役立つことをしたい!という想いで、起業されていました。
また、印象深かったのは、奥さんを亡くされてから行動されている方が多いことです。
大事な人がいなくなって、人生を見直されたそうです。
先輩、先人から学び、「今」を生きていかなければ。
ライスワークからライトワークヘ。
理想の自分。
理想の環境。
理想の世界。
時には自分のエゴを丸出しにしてみると、頑張っていない自分がいることに気づいます。
想像力こそ原動力。
だからもっとイメージをふくらませて頑張らねば。
そう思う今日この頃です。
勉強することは、視野が広がり、アイデアも湧くきっかけとなるので大事ですが、興味のないジャンルの勉強はなかなかきついものがあります。
でも、必要に迫られればやるしかない。
と言うことで頑張ってみました。
そこで思ったのですが、たまには自分が振り向きもしなかったジャンルの勉強もいいかもしれません。
具体的に何がいいのかは説明できませんが、脳が知識を得ていく度に新鮮な気持ちになります。
頼まれごとは試されごと。
貪欲にいきましょう!
寒くなってきました。
体調管理に気を使う時期です。
なんといっても、睡眠をしっかりとることが大事です。
脳をリフレッシュさせ、毎日活発にさせるためにはしっかりした休養が必要です。
疲れた時には、とにかく寝てみましょう。
脳を休ませていることを意識しながら。
アイデアであったり、デザインであったり、言動などを俯瞰的に判断するためには、第三者の視点を取り入れないといけません。
しかし、毎回誰かに頼むにはいろいろと労力がかかります。
だから、自分が誰かになりきって判断してみる。
その誰かとは、そのジャンルのパイオニアの方でもいいですし、後輩でもいい、性別が変わってもいいし、架空の人物でも、実在の人物でもいい。
成果物等を自分以外の人が見たらどう判断されるのか?
単純に、良い悪いといった抽象的な判断もいいでしょう。
でもそれだと改善できない。
だから、具体的にダメだし等を入れてみる。
それができれば、自ずと改善できます。
それが他者になり俯瞰的に物事をもみる力だと思います。
あくまでも具体的に。
感情をコントロールするのが苦手な人がいます。
それはアートにおいてはメリットになるかもしれませんが、ビジネスマンとしてはデメリットです。
ビジネスマンで感情のコントロールができない人と仕事をするのは厳しい。
どこにでも反面教師はいるものです。
自分がそうならないように、そして、無礼のないように注意してあげたいものです。
本当にやりたいことは?
今に満足しているのか?
自己啓発系の本にはよくそんな言葉が見られます。
こんなことを聞かれると言葉に詰まりますね。
そもそも本当にやりたいことがはっきりしていない。という状態もあると思います。
誰しも深く深く自分に向き合わなければ、答えは出てきません。
でも、きちんと向き合えば答えらしきものが出てくるはずです。
後は行動するかどうか。
その一歩がとても難しいものなんですよね。
「Stay hungry, Stay foolish.」
「貪欲であれ、愚かであれ」
スティーブ・ジョブズの言葉です。
私は、「自分の信じた道を突き進め!」と受け取っています。
馬鹿みたいに自分を信じてみましょう。
そしてもっと貪欲に行動しよう。
自分の中の常識を壊してみましょう。
仕事は出勤してからするもの。
う~ん、そもそも仕事は自宅でできないのでしょうか?
今は実際に自宅で仕事をこなしている人もいるので、常識ではなくなりつつあるのかもしれませんね。
こういったところから前提を壊していこうと思います。
徐々に、自分の常識を疑っていきます。
前提に疑問を持つと、あらゆることが大胆に変化していきます。
前提が変われば、結果が変わる。
だから、前提を疑ってみましょう。
例えば、仕事のやり方、日々の行動週間、自分の価値観、周りの意見。
疑うだけで視野が広くなります。
そして、当たり前のことをより深く理解できていくと思っています。
そして周りを巻き込んでいく力が生まれます。
ときには、斜めから物事をみる事も大事ですね。
生活に変化を求めるなら、それはサプライズを自分で作っていくのがいいと思っています。
大事な人を喜ばせるサプライズを考えるときは、脳の活動がMAXになっているはずです。
もちろんサプライズを受けるのもうれしいですが、私は相手を喜ばせる方が好きです。
人生にサプライズを。
やりたいことが少しだけ進んでます。
同時に3つ。
でも相変わらずすごく遅いスピードで。
別にそれでいいかなとも思いますが、たぶんそういう気持ちだと完成しないような気もします。
多くの人は準備だけはするが、行動には移さない。らしいです。
行動しよう。
徳島県の上勝町の葉っぱビジネスは、あっと言いう間に有名になりましたね。
町の人には当たり前の風景である自然が商品になる。
そのことに目を付けること自体すごいですが、その商品のニーズを見極めて流通に乗せ、体制化させたことがすごいです。
そのことで町が元気になり、なによりそこに住むおばあちゃんたちが元気になっています。
町の特性を生かし、更に底に住む人を元気にするビジネスモデル。
すごいですね。
夢を語ると、イメージが鮮明になります。
一人で想像するものいいですが、やはり語ることでイメージがグッと増します。
想像力が、世界を創っています。
ナポレオンヒルは、イメージは具現化すると言いました。
その真意は置いておいて、やはりイメージが先行しないと形にはなりません。
だから、もっともっとイメージしてみます。
具体的に、あたかも現実に起こったように。
「成功するまでやめない」
「うまくいかないことはやめた方がいい」
自己啓発本には、相対することが書かれていたりします。
とらえ方は自由です。
好きかどうか?
大事なのはその一点だけかもしれませんね。
言われてやるのではなく、勝手にやること。
そこには、確固たる意志があります。
つまり「志」です。
この志があるからこそ、勝手にどんどんサービスができていきます。
そのサービスをただ使う側になるのか?
さらに良い世界になるようサービスを作り出す側になるのか?
表裏一体ではありますが、クリエイティブに生きたいなと思います。
自分を信じて勝手にやろう!
シンプルなテストサイトをワードプレスで作ってみたいと思います。
趣味サイトです。
ワードプレスはほとんど使ったことがないのですが、ひとつくらいは運用しておきたいのでやってみます。
せっかくのワードプレスを使うのに、更新頻度は非常に少ないサイトになりそうですが・・・
まずは、面白いテンプレート探しから始めてみます。
期限は10月中と決めてみましょう。
ハードワークは成功しようという気持ちが高まるそうです。
必然的に、「努力」することになります。
努力しない人は成功しませんが、「努力すること」が目的になってはいけません。
あくまでも成功の為に努力にしないと。
何事もまずはゴール(成功)を明確にしないといけませんね。
参考書籍:最強マフィアの仕事術
19世紀のアメリカの哲学者:ラルフ・ウォルド・エマソンの言葉。
「情熱がなければ、偉大なことは何一つできない」
情熱。
沸々と湧いてくるものなのか?
それとも一気に湧き上がるものなのか?
どちらにせよ、情熱は、自然と、かつ必然的に誰もが秘めていると思います。
よく感性を磨くには、、よく遊ぶことだと言われます。
遊ぶといってもいろいろあります。
どうすればいいのでしょうか?
そもそもそんなことを考える時点で遊べてない気がします。
気の向くまま、自分の好きな時間を過ごす。
それが偏っていようと、精神的な充実が感性を磨くのかなと思っています。
だから、もっと思いっきり遊ぼう。
映画が好きなら映画を観たり、音楽が好きなら音楽を聴きまくったり、演奏が好きなら演奏する。
心の充実を。
人は、論理的でも感情がついていかないとなかなか行動に移せない時があります。
感情で動く生き物だから。
ただし、論理的に納得した状態であれば、感情は後からついてきたりします。
論理的に納得して、感情的に行動する。
こんな原理が通りそうです。
ピーター・F・ドラッガーはこう言っています。
「報酬は貢献に対して与えられるべきである、単なる努力は賞賛の的に過ぎない」
つまり結果をだすことにこそ、重要だということです。
言われればその通りですが、実際には努力や過程もある程度重視する必要があるとは思います。
そのバランスは、会社の考え方次第ですが、結果を出さなければ会社の継続はできません。
報酬を受けとれる結果を出す。
その点にのみ集中している集団は、とても強いでしょう。
私もそうありたいと思います。
今は「情報」がすぐに手に入る時代です。
足を運べる範囲も格段に広くなりました。
「刺激」がそこら中に転がっています。
自分の求める刺激を探して、インスパイアされて、何かに目覚める。
自分の中にはっきりと軸があれば、そんな外部からの刺激は必要ないのかもしれませんが、私には周りの刺激が次の行動の原動力になったりします。
もっと刺激を。
横浜スタジアムで行われるAir Jamがもうすぐスタートします。
ハイスタンダード等、若いころ夢中になった音楽がそこにあります。
いきたかったですが、チケットが取れず・・・
夢中になるものは年齢と共に変わっていくかもしれませんが、一度夢中になったものには、やはり強烈なパワーをもらえます。
きっとこのエアージャムでも、たくさんの元気が届けられるでしょう。
DVD発売を楽しみにしてます。
何かを成そうとするとき、気持ちだけが優先して形にするのがなかなかスムーズにいかないことがあります。
基本的なことですが、期限がないことが原因です。
期限を決めることで、ゴールが見えてきます。
逆にいえば、期限に合った成果物になる場合もあります。
視点を変えればメリット、デメリットが共にありますが、この変化の激しい現代では期限切りは必須です。
ビジネスでは当たり前ですが、プライベートの部分でもそれは言えると感じています。
自分に負荷を。
やりたいことのイメージを膨らませると、ワクワクします。
そのためのいい方法は、やはり同じ考えを共有できる人と話をすることだと思います。
イメージがないと、形にはなりません。
そしてイメージは、話をしていくことでどんどん具体化していきます。
考えを話そう。
そしてイメージを膨らませていこう。
ウィットのある人は「月並外れた表現」に長け、自信のある人は「月並外れたやり方」を実行に移す。
ウィットがあり自信があれば・・・
月並外れた表現力と実行力があることになります。
ちょっとした思い込みでもいい。
そうありたいと思うことで、実現に近づく気がします。
ウィットと自信を。
参考書籍:「人を動かす人」になるために知っておくべきこと
コーチングは、答えは自分の中にあるという考えを軸に行われます。
しかし、その答えに気付くには、一人の力ではなかなか辿り着きません。
だから、コーチの力が必要とされています。
コーチとは、どこいるのでしょう?
私はすぐ周りにいると思います。
そこにこそ、気付きがあるのではないでしょうか?
すべきこと、したいことを絞り込むことはとても難しいです。
でも覚悟があれば、とても簡単でもあります。
人生において、何が大事なのか?
絞り込むことは、小さく収まることとは違います。
しかし、小さくまとまらないと、絞り込めないこともあります。
この世は矛盾が多い。
軸をどこにおくのか?
大事なのは何か?
そこがしっかりしていれば、もっとシンプルに生きていけそうな気がします。
アイデアノートを読み返してみると、それなりにいろいろ書いています。
しかし、形にできていない。
ダメですね。
形にするというのは簡単ではないですが、それでも進めている段階にもなっていないのは情けないなと感じています。
飛び抜けた行動力は、アイデアの質をもカバーする。
何かの本をそんなことが書かれていたような気がします。
行動力。
見直さなければ・・・そんなことを思う今日この頃です。
「企画」・・・頭
「労働力」・・・体
「材料」・・・お金
何かを進めるには、この3つが必要と言われています。
全てに当てはまることではありませんが、納得できますね。
知恵のある人は知恵を。
体力なる人は、汗を。
お金のある人は、材料の準備を。
「は=半分がいい」
「ひ=人並みがいい」
「ふ=普通がいい」
「へ=平凡がいい」
「ほ=ほどほどがいい」
求めすぎないこと。
これを幸せの「ほひふへほ」と言うそうです。
足るを知る心を持ちたいですね。
1992年6月に、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開かれた国連の地球環境サミットで12歳の少女のスピーチが世界を変えるくらい感動的なスピーチをしました。
わずか6分間に、各国の政治家や首脳の心をわしづかみにした、少女の飾らないスピーチ。
例えば、このような言葉。
「どうやって直すのか分からないものを、壊し続けるのはもうやめてください。」
シンプルな言葉で、素直な感情で、本質を射抜く言葉です。
未来の子供たちの為にも、地球を思いやる行動が必要ですね。
参考書籍:あなたが世界を変える日
デザインの制作依頼をできるLANCERSというサイトで、知り合いが仕事請負人として登録しています。
ロゴのコンペ形式で、非常にたくさんのデザイナーの方々がデザインを提出する中で、その知り合いは実際に採用された経歴もあり、すごいなと感服しています。
そんなマッチングサイトのLANCERSで、実績の多い方をみてみると個人登録の方でした。
今は、個人でも力があれば仕事が舞い込んでくる時代です。
常にスキルを高めていかねば。
日々の積み重ねが、いざというときのチャンスに対応できる唯一の対策だと思います。
チャンスが来たときに、指をくわえて見ているだけにならないように、常に準備を。
準備=努力かどうかは分かりませんが、チャンスをチャンスだと捕えることができるのは、準備をしている人だけだと思います。
チャンスを見極められるように。
そしてそのチャンスに対応できるように。
日々を大事にしていきたいと思います。
ラーメンが好きなので、結構食べ歩きます。
今日、ラーメン友達とうまいラーメンを食べながら、ラーメン談義を交わしました。
「好きこそ物の上手なれ」
とは言いますが、食に関しても同じことが言えると思います。
おいしいものを探求することに限界はありません。
こんな感情をビジネスに反映できれば、すごいエネルギーになります。
きっと情熱とは、探究心であり、向上心なのだと、ラーメンを食べながら思いました。
8月はプライベートな時間が充実していました。
いろいろな場所に行き、刺激を受けて、リフレッシュできました。
今後のプランですが、ライティングの頼み先も決まり実行あるのみです。
懸念点は、画像です。
どんな画像を使うかでサイトの雰囲気が一変します。
とは言いつつも、リアルでない画像を使うと意味がなくなる。
難しいですが、いきなり100点を狙わず、ブラッシュアップしていくというスタンスでまずは形にします。
芸術の秋、アンテナを高くして過ごしたいと思います。
赤ちゃん用の本には、工夫がされています。
それは内容ではなく、仕様にあります。
角が丸くなっているんです。
ときに直角のものもありますが、多くは丸みをつけて赤ちゃんの目などに刺さらないように工夫されています。
安全を追求していくとこんなアイデアに辿り着くんですね。
赤ちゃん用の本やおもちゃをみると、面白い発見があります。
「いいことをやっているんだから」という気持ちが強くなりすぎると独善や独りよがりに陥る危険があります。
「20円で世界をつなぐ仕事」という書籍に書かれていた言葉です。
事業を進めていくと盲目になりがちですが、決してエゴが強くなってはいけませんよね。
文章で見ると、その通りだと思いますが、いざその立場になると迷走しがちになるのかもしれません。
忘れないようにしておかなければ。
「人生はクローズアップすると悲劇だが、ロングショットでは喜劇」
これはチャップリンの言葉です。
自分を俯瞰的に見ることができれば、世界は変わります。
かなり楽観的な言葉ですが、辛いことがあればこの言葉を。
「ヒトのチカラ 無限大」
これが世界陸上 韓国テグのメインコピーです。
シンプルであり、ストレートに意味が通るこのコピー、すごいですね。
誰でもわかる言葉で、ちょっとした並びを工夫するだけでコピーの質が変わります。
簡単なようでとても難しい。
いろいろなコピーを見ながら勉強していきます。
デザインを決める際にフォントの影響は大きいです。
そんな大事なフォントですが、英字フォントをあまり知らない私は、どれが一般的でどれが珍しいのかがあまり分かりません。
しかし、大きく分けると2つに区別できます。
それが、「セルフ」と「サンセリフ」です。
ヒゲがあるのが「セリフ」、ヒゲがないのが「サンセリフ」
デザインによって、使い分けていきましょう。
朝、なかなか起きにくいということは誰でもあると思います。
意識はあっても体を動かしたくない、あるいは動かせない感じですよね。
そんな時は、足の指を動かしたり、手の指を動かしたりして、末端に刺激を与えていくと、いい感じに目覚められるそうです。
このことを聞いてから、眠くて仕方ない時は、足の指を目一杯伸ばしたり縮めたりして足先にしっかり血が巡っていくのを意識しながら起きるようになりました。
効果のほどはよくわかりませんが、気持ち良く起きられている気がします。
ユナイテッドピープル(著:関根健次)を読んで、いろいろ考えさせられました。
その中でも、衝撃的だったのが、パレスチナの子供の夢の話です。
時代背景は、パレスチナとイスラエルが争っている最中。
そのパレスチナの子供の夢は、
「爆弾を製造する技術者になって、イスラエル兵を皆殺しにしたい」というもの。
悪いのは、そんなことを夢にさせてしまう環境です。
子供が子供らしい夢を描ける世界に。
そんな思いで活動されている関根さんに強く共感しました。
コミュニケーション力を高めることは、個々の力を高めることになります。
そのコミュニケーション力の礎は、論理力。
P&Gでは、この論理的コミュニケーション力を高めるために、以下のことを徹底しているそうです。
「話は、3つのポイントにまとめて伝える」
例えば、①背景、②結論、③理由とか、①結論、②理由、③今後のプラン、といった具合です。
情報の整理をしたうえで伝えることで、時間の浪費も少なくなり、業務が前に進みます。
なかなか難しいですが、意識して簡潔に3つにまとめて話せるようになりたいですね。
参考書籍:P&G式 伝える技術 徹底する力
どんなことでもじっくり考えれば、対策がみえると信じています。
じっくり考えれば、問題点が明確になる。
というのも、最近やりたいことを考えていたら、その先に繋がるのではないかと言う仮説ができました。
やりたいことは、地元の活性化。
そして、仮説はその先に自分ができることについて。
完全な想像ですが、もしかしたら形になるかもしれないと思うとワクワクします。
勝手に頑張ってみよう。
1日にわが身を3度反省する。
寝る前にいいことを5つ思い出すというのとは逆に、自分の反省すべき点を思い起こす。
「吾日に吾が身を三省す。」
同じ過ちを犯さないためにもなり、また記憶力の向上にもなるらしい。
やってみよう。
何をするにも、労力がいります。
そして、時間がいります。
時間を作らないと始まりません。
でも、なんだかんだで時間というのはあっという間に過ぎていくもの・・・
自分に厳しくしないといけないな思いながら、時間がただただ流れていきます。
これはいかん。
「時間がない」を禁句にしよう。
まずはここから始めてみます。
節電、節電と言われていますが、なんと最寄り駅に電光掲示板ができました。
この時期にこんなものを設置するとは、よほど必要な情報を案内してくれるのだろうと思い、見てみました。
すると・・・
「節電しましょう!」
と書いてあるではありませんか。
ビックリしました。
もちろんそれだけの為に設置されたわけではないでしょうが、何か違和感を覚えます。
節電するなら、電光掲示板を切っておいた方がいいのでは?
そんなことを思いました。
何かを始めても、途中でやめてしまうことはよくあることです。
継続することは、いろいろ負荷がかかるので3日坊主も理解できます。
継続するには、何かしらの形に残していくのがいいと思っています。
少しずつでも形に。
それは、他人に認められるとかそういうものではなく自分だけが分かればOKです。
その積み重ねが、喜びとなり、自信となり、成長につながると思います。
そんなことを思う今日この頃。
何か一つの事を考えていると、ふとアイデアが浮かんできたりします。
でも、実際には一つのことでなくてもいいそうです。
脳は、疑問に感じたことに対してすべて同時に答えを探そうと勝手に動いてくれるから。
自分が忘れていたとしても。
だから、疑問をたくさん持つといい。そうすれば、脳が頑張って答えを導き出してくれるはずです。
様々な視点でものを見たり考えたりするから、答えも早く出てくるのかもしれません。
もちろん答えのない疑問でも同じです。
考え出すことが大事なんだと思います。
小学校5年生の時に、ウォルト・ディズニーが授業で花壇の絵を描いたそうです。
その絵を見て、先生は驚きました。
「ウォルト君、その絵はおかしいよ。花に顔があるなんて。」
ウォルト・ディズニーは、
「僕の花には顔があるんだよ。」
と言って絵を書き続けたそうです。
そして、ディズニーランドの花には顔が描かれています。
頭の固い人たちには理解しがたい発想力。
そんな力が世界を変えているんですね。
参考書籍:「人を動かす人」になるために知っておくべきこと
地域で何か新しいことをするには、「よそ者」と「若者」と「バカ者」が必要だと言われるそうです。
古くからのしがらみなどを排除し、そんなことをしても無駄だと言われてもタフに進められる力が。
なるほど。
何となく分かる気がします。
若いかどうかは別として、そんな気概が必要と言うことですね。
参考:社会起業家になる方法
Uターンで田舎に戻って仕事に就くというのは、さまざまな問題が起こります。
タイミング。
就職先。
条件。
・・・etc
何のためにUターンをするのか?
やはり、「目的」が明確でないと動きだすのは難しいなと思います。
その目的によっては、さまざまな問題を一気に解決することだって可能だと思っています。
だから、目的を。
問題解決は、まず目的を見つけることから。
そう思います。