成長していくためには、100%受け入れることが大事であると同時に、100%疑うことが大事。
相反してますね。
でも、まずは受け入れる。
そして、自分で考える。
その結果、疑うという視点が作れます。
成長には矛盾が大事、ということですね。
参考:検索はするな
成長していくためには、100%受け入れることが大事であると同時に、100%疑うことが大事。
相反してますね。
でも、まずは受け入れる。
そして、自分で考える。
その結果、疑うという視点が作れます。
成長には矛盾が大事、ということですね。
参考:検索はするな
忙しいときに複合的に行動を起こすと、いい結果になるという私なりのジンクスがあります。
勘違いかもしれませんが、自分なりにいいことがいつも起こる気がします。
理由はいまいちわかりませんが。
今、繁忙期ですが、これはチャンスかもしれません。
すべきことを強引にやってみよう。
忙しい時はチャンスです!
年初に、たまった本を読破しようと決めましたが、正直なところあまり進んでいません。
それどころか、溜まっていっています。
このままでは、インプットが弱くなり、視野が広くなりません。
少し先になりますが、3月4月は読書強化月間にします。
では残りの2月はどうするのか・・・WEBに取り組みます。
現状より少しでも進むためにはどうすればいいのか?
考えだすと、結構動きにくくなったりします。
効率性を考えたりするとなおさらです。
でも、応急処置でも今より進むのなら、それはそれで正解ではないでしょうか?
現状を打破し、おかしな点があれば改善していく。
トライ&エラー。
進めることが大事だと思います。
疲れたときは、思いっきり寝る。
あるいは、とりあえず気になるビデオを観る。
あるいは、食べたいものを食べる。
規模は別として、やろうと思えばすぐできそうです。
でも、普段はなかなかできていないのが実状。
だから、今週は実行してみよう。
疲れをとって、次に向かうために。
物事の見え方は、心理状態によって大きく変わります。
忙しい時は、視野が狭くなりがちです。
しかし、そんな時だからこそ考えられることもあるでしょう。
俯瞰してみると、きっと発見があるはず。
どんな時でも、気づきを。
「芸術は爆発だ」
岡本太郎の有名な言葉です。
言葉に勢いはありますが、理解するのは至極困難。
だからこそ、芸術的な面が強調されている気がします。
ニュアンスを感じ取りましょう。
そして自分の中の何かをはじけさせて、力にしていきましょう。
心に積極性が欠けていれば、何かを成し遂げるのは難しいです
ネガティブであったり消極的であると、チャンスを見逃しまうからではないでしょうか?
積極的に、貪欲的に。
常にアンテナを高くして、チャンスをモノにしましょう。
好きな画像をピックアップするピンタレスト。
自分の好みをただ集める。
ただそれだけなのにシンプルで面白い。
私も作ってみました。
http://pinterest.com/morishita/
人気の理由がわかる気がします。
SNSが浸透し、ちょっとしたユーモアがあるものは取り上げられることが多くなりましたね。
と言うことは、人々はユーモアのあるものを望んでいるということだと思います。
ユーモアのあるもの・・・確かに人に紹介したくなりますよね。
すこし違う角度で物を見るもの悪くないです。
業務の達成度を定量的に把握するための指標のこと。
このことを「KPI」といいます。
Key Performance Indicatorの略で、「重要業績指標」と訳されます。
シンプルに言うと、数値化した目標のこと。
抽象的な目標にならないように、KPIがどうなのかを考えましょう。
例え話です。
石が重く一人ではもちあがりませんが、二人だと持ちあがります。
しかし、二人で行うということが分かった瞬間、どちらかが力を抜きかねません。
二人ともそういった気持ちになれば、石は持ち上がりません。
何が言いたいかと言うと、
誰かに甘えようとした瞬間、全力でなくなるということ。
自分でやるんだという意志が大事です。
誰かに期待しすぎるとできるものもできなくなります。
自分でやらないと。
すべきことがたくさんあります。
といっても、やらなくても誰も困らないことです。
それでもやらなければと感じてしまうのは、なぜでしょうか?
もちろん、やりたいという気持ちが一番。
その次に、やらなければという使命感があるのかもしれません。
完全なる思い込みの使命感です。
でも、そういう感覚が心地良かったりします。
忙しいのに不思議ですね。
昨日紹介した「赤ちゃん便り」というfacebookページですが、勢いで公開したはいいのですが、その後の展開が足ふみ状態でなんとかしないとと思っています。
コンセプトは、「赤ちゃんと笑おう」
https://www.facebook.com/akachandayori
赤ちゃんや幼児は、純粋無垢な笑顔で周りを癒してくれます。
もちろん、手を焼くこともしばしばですが、それでも可愛さが勝り、つい口元が緩むものです。
そんな赤ちゃんたちの写真を共有して癒されればと思い立ち上げたページです。
お子さんのいる方、かつfacabookをしている方。
ご参加いただけると嬉しいです。
facebookページを作ってみました。
「赤ちゃん便り」という、赤ちゃんや幼児の写真を共有するページです。
https://www.facebook.com/akachandayori
正直なところ、手探りで作っています。
参加者も少ない・・・
でも、自分の好きな分野なのでコツコツ改善して活気のあるものに出来ればと思います。
facebookをやっていて、赤ちゃんが好きだという方はぜひご参加ください。
よろしくお願いします。
新しいことを始めるには、勇気がいります。
そして、続けようという強い気持ちもいります。
だから、一歩踏み出すには躊躇してしまいがち。
でも、少しでも興味があれば、まずはやってみるべきです。
続かなくてもいいので、動いてみる。
やはり、行動こそが現状を変える源です。
思い切って動いていきたいですね。
過去に存在した情熱を呼び起こすきっかけには、音楽が最適です。
過去の自分は強敵。
だから、そんな強敵にたまには会うようにしています。
音楽があればそんなことも可能です。
そんなことを思ってます。
経験から学ぶ上で大事なことの3つ目です。
最後は、エンジョイメント。
エンジョイメントとは、仕事にやりがいや意義を見つける姿勢のこと。
仕事を楽しむ。
それには、情熱がないといけません。
その先に達成感があります。
楽しむために、本当にすべきことを。
自分のことをもっと知ってみましょう。
経験から学ぶ上で大事なことの続きです。
2つめは、リフレクション。
1日の終わりやプロジェクト終了後に成功や失敗を振り返って教訓を引き出すこと。
さらに「仕事の本質は?」「この方法でよいか?」と試行錯誤すること。
それをリフレクションといいます。
振り返ることは、明日の新たな力強い一歩になりますね。
参考:「経験学習」入門
今回は、3回に分けて書いていきます。
経験から学ぶ上で、大事な事が3つあります。
その3つとは、ストレッッチ、リフレッシュ、エンジョイメント。
ストレッチとは、問題意識を持って挑戦的で新規性のある課題に取り組む姿勢のこと。
果敢にチャレンジすること!
行動に移せるかどうか。
大事なのは行動力ですね。
参考:「経験学習」入門
情報をまとめること。
そのことをキュレーションといいます。
キュレーションをしている人のことをキュレーターをいいます。
情報があふれるこの時代に、キュレーターの存在は非常に大事になっています。
自分だけでなく、情報をまとめて皆に効率よく発信するキュレーターになりたいですね。
facebookページを作成中です。
その過程では、本当に様々な仕様を知ることができ、更に興味が増しています。
自分の好きな分野を追求するのに、facebookはとても面白いツールです。
人を巻き込むには最高のツールかもしれません。
しかしツールがあっても中身がなければダメですよね。
そこは常に勉強。
トライ&エラーを繰り返しながら完成させます。
御堂筋献血ルームをご存知ですか?
http://wanonaka.jp/news/111101crosscafe.html
驚くほどの解放されたスペース。
くつろげる綺麗な空間。
献血するのに、こんなに素晴らしいスペースがあるとは知りませんでした。
本日、400mlの献血をしてきました。
いつか誰かの役に立てればいいなと思います。
ビジネスにおいて、叱ることと怒ることの違いを知っておくことはとても大事です。
結論から言うと、怒ることは不要。
怒るというのは、大声や乱暴な言動で、自身の感情を爆発させることです。
つまり自分のために行なっています。
反面、叱ることは相手のことを思っての行動です。
何が悪かったのか、どうすればいいのかを、これからのために厳しく注意することです。
怒らず叱るためには、心に余裕が無いといけませんね。
今月は、調査を中心に順調に進められたと思います。
1,あるサイトの移行・・・これはやり方がわかったので、2月中に完了します。
2,FACEBOOKのコミュニティ作成・・・2月中に公開します。
2012年は目標を複数掲げているので、時間を無駄にできません。
毎日少しずつ、コツコツ進めていきます。
がんばろう!
歯磨きをする際に、スクワットをしています。
想像以上に疲れますが、足腰の衰えは直ぐに来るといいますから、メンテナンスはしないといけませんよね。
筋トレは、頭も冴えると言います。
ちょっとした時間を使って体に刺激を与えましょう。