手足に重い後遺症を残すポリオ。
100円あれば、ミャンマーの子供5人をポリオから守ることができます。
100円の価値を知りましょう。
そして自分にできることを知りましょう。
よりよい世界になるように。
手足に重い後遺症を残すポリオ。
100円あれば、ミャンマーの子供5人をポリオから守ることができます。
100円の価値を知りましょう。
そして自分にできることを知りましょう。
よりよい世界になるように。
自分でできないといけないことと、周りの仲間に任せていいことがあると思います。
今は、自分でできることを幅広くする時期です。
だから、勉強して試さないと。
時間は有限。
だからこそ、集中と選択を。
同志とこまめに連絡を取ることは、とても楽しいことです。
これからどうなるのか?
どうしたいのか?
そのために何をするのか?
あれは?これは?
疑問に答えを出していく作業は大変ですが、とても楽しいものです。
だから、一つ一つ形にして、そして次に向かいたい。
そんなことを思う今日この頃です。
納期が迫っているからではありませんが、集中して一気に進めないと、年初に立てた目標が達成できそうにありません。
まずは形にしないと。
だから、とにかく作業に取り組む時は集中しないといけません。
頑張らなければ。
デザインは大変ですね。
だから面白いのですが。
ベンチャー企業は、スピードが大事です。
準備が完全でなくても突っ走るくらいの勢いがないと競合他社に飲み込まれてしまいます。
しかし、その反面、正確でなければいけないデータをあやふやにしてるのでは意味がありません。
ベクトルを定めて突っ走ること。
準備すべき資料、データに不備がないこと。
この2点がそろっていないと、ただ転ぶだけです。
より速く正確に伝えたい情報を相手に届ける。
シンプルな事ですが、正確性とスピードのバランスが崩れると形になりません。
急いでいる時こそ、資料、データの見直しをしましょう。
いまさらですが、ノマドな環境で仕事ができればと思います。
既にそうしている人もいるのでしょうが、実際には難しい。
でも、今は様々なクラウドサービスがあり、PC環境を整えることはできます。
今熱いのは、box.net 。
12月2日までにiphoneやipodで登録するだけで50GBの容量が無料で使えます。
しかも期限はなし。
めちゃくちゃすごいことです!
box.net オススメです。
フォントによって文字間隔は様々です。
さらに同じフォントでも、文字並びによって詰まっていたり、開いていたりします。
細かい部分になりますが、デザインにはとても大事な部分です。
細部こだわることが、デザイン性を高める。
文字間隔を意識していきます。
数年後の自分が、台湾にて英語で営業しているイメージをしてみました。
商材もリアルに考えて。
イメージしたというか湧いてきたというか。
いいきっかけだと思い、毎朝英語を聞くようにしています。
いつまで続くのやら・・・
でもやってみよう。
相手に印象を残すという点において、
「一度でもいいので長時間一緒にいる」
のと
「短い時間でも何度も会う」
のではどちらが有効なのでしょうか?
ザイアンスの法則では、
「60分を1回より、10分を6回の方が、はるかに相手に印象を残す」
らしいです。
営業においては、こまめなアプローチが大事になりますね。
買い物をするとき、以前は自分が買いたいものでなくても、トレンドであったり、接客した人の推薦で選んでしまうことが多々ありました。
しかし今は、
「自分の買いたいものは自分で決めたい!」
という傾向に変わってきたようです。
当たり前のようですが、そこには私たちを取り巻く環境の変化が大きく関係しています。
ネットで情報を仕入れ、本当にいい商品を選べる環境があります。
それによって、目が肥え、コスト感も基準ができます。
そして、自分の価値観がそこに加味される。
だから、自分のほしいものは自分で決めるようになったのだと思います。
売り手は、お客様のニーズだけでなく、ウォンツ、シーズを掘り起こしていかないといけませんね。
ブランディングにおいてコンタクトポイントはとても重要です。
お客様との接点が全てブランディングに繋がります。
コンタクト数、接客時の質、あるいは販促物等のクオリティなど。
お客様とのコンタクトポイントを増やすこと。
そしてその質を一貫した価値観で共有すること。
それが強いブランディングになると思います。
緊張を取りたいときや落ち着きたいときは、深呼吸をするのが一番です。
ゆっくり、吸って吐くだけ。
この動作が心を落ち着かせてくれます。
医学的には、末梢血管に血液が流れやすくなるらしく、それが落ち着く要因のようです。
疲れた時や、状態を変えたいときは、深呼吸をしましょう。
営業において、相手にしっかり覚えてもらうというのはとても大事なことです。
でも一筋縄ではいきません。
エビングハウスの忘却曲線では、
「人は24時間経つと79%を忘れる」
らしいです。
だから、こまめなアプローチが必要になります。
その方法について、「営業マンは理系思考で売りなさい」という書籍には詳しく書かれています。
かなり大事なポイントだと思うので勉強したいと思います。
以前、ガイアの夜明けでシニア起業家を特集していました。
特集の中では、知識・経験のあるシニア層が、やりがいのあることは何か?あるいは、本当に人の役立つことをしたい!という想いで、起業されていました。
また、印象深かったのは、奥さんを亡くされてから行動されている方が多いことです。
大事な人がいなくなって、人生を見直されたそうです。
先輩、先人から学び、「今」を生きていかなければ。
ライスワークからライトワークヘ。
理想の自分。
理想の環境。
理想の世界。
時には自分のエゴを丸出しにしてみると、頑張っていない自分がいることに気づいます。
想像力こそ原動力。
だからもっとイメージをふくらませて頑張らねば。
そう思う今日この頃です。
勉強することは、視野が広がり、アイデアも湧くきっかけとなるので大事ですが、興味のないジャンルの勉強はなかなかきついものがあります。
でも、必要に迫られればやるしかない。
と言うことで頑張ってみました。
そこで思ったのですが、たまには自分が振り向きもしなかったジャンルの勉強もいいかもしれません。
具体的に何がいいのかは説明できませんが、脳が知識を得ていく度に新鮮な気持ちになります。
頼まれごとは試されごと。
貪欲にいきましょう!
寒くなってきました。
体調管理に気を使う時期です。
なんといっても、睡眠をしっかりとることが大事です。
脳をリフレッシュさせ、毎日活発にさせるためにはしっかりした休養が必要です。
疲れた時には、とにかく寝てみましょう。
脳を休ませていることを意識しながら。
アイデアであったり、デザインであったり、言動などを俯瞰的に判断するためには、第三者の視点を取り入れないといけません。
しかし、毎回誰かに頼むにはいろいろと労力がかかります。
だから、自分が誰かになりきって判断してみる。
その誰かとは、そのジャンルのパイオニアの方でもいいですし、後輩でもいい、性別が変わってもいいし、架空の人物でも、実在の人物でもいい。
成果物等を自分以外の人が見たらどう判断されるのか?
単純に、良い悪いといった抽象的な判断もいいでしょう。
でもそれだと改善できない。
だから、具体的にダメだし等を入れてみる。
それができれば、自ずと改善できます。
それが他者になり俯瞰的に物事をもみる力だと思います。
あくまでも具体的に。
感情をコントロールするのが苦手な人がいます。
それはアートにおいてはメリットになるかもしれませんが、ビジネスマンとしてはデメリットです。
ビジネスマンで感情のコントロールができない人と仕事をするのは厳しい。
どこにでも反面教師はいるものです。
自分がそうならないように、そして、無礼のないように注意してあげたいものです。
本当にやりたいことは?
今に満足しているのか?
自己啓発系の本にはよくそんな言葉が見られます。
こんなことを聞かれると言葉に詰まりますね。
そもそも本当にやりたいことがはっきりしていない。という状態もあると思います。
誰しも深く深く自分に向き合わなければ、答えは出てきません。
でも、きちんと向き合えば答えらしきものが出てくるはずです。
後は行動するかどうか。
その一歩がとても難しいものなんですよね。
「Stay hungry, Stay foolish.」
「貪欲であれ、愚かであれ」
スティーブ・ジョブズの言葉です。
私は、「自分の信じた道を突き進め!」と受け取っています。
馬鹿みたいに自分を信じてみましょう。
そしてもっと貪欲に行動しよう。
自分の中の常識を壊してみましょう。
仕事は出勤してからするもの。
う~ん、そもそも仕事は自宅でできないのでしょうか?
今は実際に自宅で仕事をこなしている人もいるので、常識ではなくなりつつあるのかもしれませんね。
こういったところから前提を壊していこうと思います。
徐々に、自分の常識を疑っていきます。
前提に疑問を持つと、あらゆることが大胆に変化していきます。
前提が変われば、結果が変わる。
だから、前提を疑ってみましょう。
例えば、仕事のやり方、日々の行動週間、自分の価値観、周りの意見。
疑うだけで視野が広くなります。
そして、当たり前のことをより深く理解できていくと思っています。
そして周りを巻き込んでいく力が生まれます。
ときには、斜めから物事をみる事も大事ですね。
生活に変化を求めるなら、それはサプライズを自分で作っていくのがいいと思っています。
大事な人を喜ばせるサプライズを考えるときは、脳の活動がMAXになっているはずです。
もちろんサプライズを受けるのもうれしいですが、私は相手を喜ばせる方が好きです。
人生にサプライズを。
やりたいことが少しだけ進んでます。
同時に3つ。
でも相変わらずすごく遅いスピードで。
別にそれでいいかなとも思いますが、たぶんそういう気持ちだと完成しないような気もします。
多くの人は準備だけはするが、行動には移さない。らしいです。
行動しよう。
徳島県の上勝町の葉っぱビジネスは、あっと言いう間に有名になりましたね。
町の人には当たり前の風景である自然が商品になる。
そのことに目を付けること自体すごいですが、その商品のニーズを見極めて流通に乗せ、体制化させたことがすごいです。
そのことで町が元気になり、なによりそこに住むおばあちゃんたちが元気になっています。
町の特性を生かし、更に底に住む人を元気にするビジネスモデル。
すごいですね。