友人の2次会で癒しグッズをいただきました。
のほほん族です。
ゆっくりとした動きとキャラクターが癒しを与えてくれますね。
ターゲットや顧客満足など、商品力を分析する勉強になります。
「KY」→(空気が読めない)
このような言葉が出来てしまうほど、空気を読むということが当たり前の時代になっています。
ではどうすれば、空気が読めるようになるのでしょうか?
1、観察力をつける
2、サービス精神を養う
上記の2つはとても重要だと思います。
空気が読める人は周りに安心感を与えることが出来ます。
その感性を鍛えていきたいですね。
デンマークの福祉制度をご存知ですか?
出産費用から葬儀代まで国家が負担しています。
入院費や治療費も無料です。
生活保護制度や年金制度も充実しています。
老齢者に対して、非常に手厚い自宅介護支援の仕組みもあります。
そして、教育も原則無料です。
医療費と同様、国民全員で負担するという考えがあるからです。
これらは本から得た知識なので、もしかすると実際とは違う部分があるかもしれませんが、医療費や教育費を全員で負担して、発展・成長していく社会って素晴らしいですよね。
日本が急にそのように変化するのは難しいですが、一つの目標にしたいです。
一人一人の心掛けから変えていき、より良い社会にしていきましょう。
人材育成は一筋縄ではいきません。
新入社員が入ってきて、そう実感されている人もいるんじゃないでしょうか?
ビジネスの世界でいう教育とは、答えを教えることではなく「気付き」を与えることだと思います。
つまり「気付く力」を養うことが人材の成長につながります。
その気付きとは、追い込まれた時に見えてくる事も多いです。
時には、相手のためにも厳しい対応が大事になってきますね。
皆さんはいかがでしょうか?
教育担当は、教育する立場にいながらも、逆に自分が教育させていただいていると感じるといいます。
自分を客観視しながら、気付く力をつけていきましょう。
「顧客のために」と考えるのと「顧客の立場」で考えるのは、似ているようで違います。
「顧客を満足させることが仕事です」という場合は、「私」が主体となっている為、こうすれば「顧客のために」なるはずだという発想になりがちです。
「顧客が満足することが大切だ」と考える際は、「顧客」が主体になる為、満足するかどうかは顧客に目線をあわせないと分かりません。
ユーザー発想の原点にもなると思います。
主体をどこに置いているのかを、再確認しましょう。
古本屋さんでこのようなキャッチコピーを見つけました。
角度があるので見えづらいですが、白地の部分にインパクトのあるキャッチコピーがあります。
「本より散歩」
「本より昼めし」
「本より恋愛」
「本より映画」
つまり、本を売ってくださいというメッセージです。
本屋さんが、本より楽しいことがありますよ、とアピールしているのも変な感じですが、おもしろい視点ですよね。
皆さんの周りにも、目を引くお店やキャッチコピーはありませんか?
見つけたときはうれしくなりますよ。
人は物事を忘れていきます。
ですので、セミナーに参加して貴重な情報を教えていただいても、復習をしなければ意味がなくなりかねません。
ノートを読み返す、書き写す、自分なりに話してみるなど、アウトプットをすることで脳に焼きついていきます。
せっかく学んだことを活かさないのはもったいないです。
整理して、自分の知識に刻み込みましょう。
そうしないと、その知識を活かすことが出来ません。
アウトプットを意識して勉強しましょう!
マーケティングの考え方として「3C」というものがあります。
Company(自社)、Customer(顧客)、Competitor(競合)の3要素のことです。
マーケティングプランを立てる際にはまずこの3Cを考えていくことが大事になります。
Company(自社)→自社の強みなどを把握しましょう。
Customer(顧客)→ターゲットを絞りましょう。
Competitor(競合)→競合の分析をしましょう。
3Cを分析して自社の価値を明確化しましょう。
本日はあるメーカー企業に打ち合わせにいきました。
残業が非常に多く、しかも慢性的に増えつつあるとのことです。
聞いてみると、1日の業務目標が明確でなく、ある程度達成しても、上司の「もう少ししようか」という一言により、1日の作業量が左右されていました。
部下の方からは、目標を明確にしてほしいという意見が多く出るようです。
会社・職場の状態や、業務に対する意識的なところが大きいと思いますが、業務を進める上、目標と期限は必要です。
そこから改善提案や効率化に繋がります。
またモチベーションの維持、向上にも大きく左右する場合もあります。
みなさんは、目標と期限は明確にしていますか?
よりよい時間管理、目標管理を意識して日々の業務に取り組んでいきましょう。
本日は電話対応に役立つ英語フレーズです。
Could you transfer me to Mr. Morishita?
森下さんに取り次いでいただけますか?
Sorry.
He is in the office, but he will be in meetihgs.
申し訳ございません。彼はオフィスにはいますが会議で席を外しています。
そして電話をとったときや終わるときのフレーズはコレです。
Thank you for calling.
お電話ありがとうございます。(ございました)。
電話はジェスチャーが通じないので、英語の練習には最適ですね。
日々の業務において、小さな目標を立てていくことは大切です。
着実に前進していることを実感しやすくなりますし、小さくても達成感を感じていけます。
その感覚を癖つけていくことが大切です。
大きな目標と共に、細分化した目標をきちんと認識した上で、一つ一つ達成していきましょう。
そして自分の掲げた目標に突き進んでいきたいですね。
日本は地震大国です。
実は私は、大きな規模の地震に遭遇したことがありません。
ニュースで地震後の状況を見たり、阪神大震災の時のお話を聞いたりしますが、実際の被災地での悲惨な状況や、被災者の方々の本当の苦しさなど、私の想像を超えていると思います。
想像以上の不安や悲しみを抱えている、岩手・宮城内陸地震の被災者の皆さまにお見舞いを申し上げると共に、一日も早い復興をお祈りしています。
そして、今安全に暮らしていることを当たり前に思わず、いつ何が起こっても混乱しないような備えが本当に大切だと感じます。
我思う故に我あり。
これは哲学者デカルトの言葉です。
短い言葉ですが、深い意味があり一言では説明できません・・・。
ただ、肉体ではなく精神の部分で「自分」という存在を理解していくことのきっかけになりますね。
時には自分を見つめ直してみましょう。
新しい気付きがあるかもしれません。
皆さんは買い物をする時に何を求めていますか?
機能やメリット、必要性によって優先順位は変わるでしょうが、マーケティングで外せない視点があります。
顧客はウォンツの満足、価値を買っています。
つまり、顧客心理を読み解くことが大事になりますね。
常に変化するものなので難しいですが、顧客心理を意識していきましょう。
知っているかもしれませんが、人間は真似をしてしまう習性があります。
みなさん、心当たりはありませんか?
しかし、真似をするといっても一時的な真似であることが多いです。
そこで、とことん真似をしてみるとどうなるでしょうか?
難しいことですが、ひたすら真似をするということは、その考え方や行動を実践していることに繋がります。
そうすることで、知らぬ間に新しい行動を身に付けていくきっかけになります。
見習いたいと思った行動や考え方を、どんどん真似してみましょう。
そしてそこから新しい習慣を見いだしていきましょう。
ビジネス(日常)英語力を鍛えるべく、使えるフレーズを書いていきます。
基礎的なところからですが、インプットとアウトプットを繰り返して少しずつでも成長していくのが目的です。
本日はこちら。
Could you explain about profit of this project?
このプロジェクトの利益を説明してくれますか?
This project will enhance your business opportunities.
このプロジェクトはあなたのビジネスチャンスを増大します。
このように少しずつ勉強していきます。
マーケティングの狙いとは何でしょうか?
ピーター・F・ドラッカーの著書には次のように書いてあります。
「マーケティングの真の狙いは、販売努力を不要にすることにある」
顧客を知り尽くすこと。
そして何もしなくても売れるような、顧客にふさわしいサービスを提供するというのが目指すところだということです。
お客様の心理や行動などを分析・検証して、よりよいサービスをしていきたいですね。
みなさん、顧客満足を意識していきましょう。
お客様に、より満足していただく為には、お客様の行動を把握する必要があります。
その商品に興味を持つことから始まり、購入、使用、捨てる、という全ての行動を考えなければなりません。
その際に、フロー図を書き出すことで行動が明確になります。
そして、その段階ごとの心理的な変化も考えやすくなります。
行動を分解し、心理描写を理解していくことで、より良いサービスが出来るはずです。
みなさん、フロー図を書く習慣は、非常にオススメですよ。
みなさん、成長を感じるときってありますか?
逆に、成長していないと感じる時はありますか?
私は学んだことを、実際に日々の生活の中に落とし込めた時に成長を感じます。
また、学んだことを元に、ある物事をリアルにイメージできるようになったときにも成長を感じます。
逆に成長の天敵は、自己満足だと思います。
達成感は大事ですが、そこで満足しない「自分に厳しい」姿勢を意識します。
自分の感情を間違った安心感ではないかと自問自答して、「自分を疑うこと」「情報を疑うこと」をしていきます。
高い志で成長していきましょう!
みなさん、携帯電話はいくつ使っていますか?
私は、用途別に2台使っています。
今の時代、携帯電話での情報のやり取りは当たり前で、緊急な連絡にも使いますよね。
それなのに、1台の携帯電話を電池を切らしていたのです。
気付くと同時に急いで連絡を取らせていただきましたが、遅くなりすぎてお会いできませんでした。
せっかくお会いする機会をいただけたのに、大変失礼なことをしてしまいました。
もうこんなミスはしないよう、ポータブル充電器を持ち歩くとともに、まめに携帯チェックをします。
みなさんは大丈夫かもしれませんが、電池切れには注意してくださいね。
憧れもあって、少しずつですがヒアリングを始めました。
意味はほとんど分からないですが、ただひたすら聞いています。
でも、英語になれることが出来ますし、聞いたことを繰り返せるくらいになれば大きな進歩だと信じています。
ヒアリングしながら歩くと、いつもの道もなんだか違うように見えます。
みなさん、一緒にヒアリング学習しませんか?
みなさん、芸術作品に触れる機会がありますか?
私は近々、京都国立近代美術館で開催されるルノワール+ルノワール展 に行こうと思います。
期間は、平成20年5月20日(火)~7月21日(月・祝)。
ルノワールはフランスの画家で、風景よりも人物画が多いのが特徴です。
絵画が好きな方は是非足を運んでみてはいかがでしょう。
楽しみです。
商品やサービスを求めてお客さんはお店にきます。
当たり前のことですが、そこに付加価値を追加することで「感動」につながります。
感動する接客テクニックに関する書籍の中で、次のようなことが書かれていました。
「誰もが何かのストーリーを持っているので、まずはそれを知ることが大事」
商品やサービスは二の次にして、お客さんのストーリーをきちんとヒアリングしていくことが、感動していただく最大のきっかけになるということです。
お客さんのストーリーを気にかけられるようになると、相手にとって心地よい接客が出来ますね。
より良い接客を目指しましょう。
暑くなってきましたね。
では5月を振り返ってみましょう。
・勉強の質が急上昇
スピードを上げて案件をこなしていく為の方法や、実践からの気付きをフィードバックしながら進めるやり方で、1ヶ月前とは別人になるくらいの勢いで成長しています。
(自己評価ですが)
・セミナー
エキセントリックデザイン株式会社の岡野弘文社長 が開催した「アイディアメーカー養成講座」というセミナーに参加しました。
私の評価は、様々なセミナーに出ましたが過去最高です。
アイディアを生み出すのに、本当に自信をもてるようになりました。
アントレフェアというイベントにも参加しました。
そこでビジネスプロデューサーの道幸武久氏 と株式会社アクティブラーニングの羽根拓也社長 の講演を聞かせていただきました。
ビジネスに関して外してはいけない精神的考え方や、自分の強みを理由をもって話すことの重要性を学びました。
・メルマガ
なかなかうまく方向性が決まっていません。
申し訳ありませんが、工夫していきます。
・5FACTORS
引き続き多くの方にダウンロードをしていただいています。
この5つの要素から、更に派生した考え方をしていきますので、まだの方は是非参考にしてください。
5月は、過去27年の中でも一番ビジネスに関して勉強・成長した月になりました。
このペースで前進していくよう努力します。
6月にセミナーをしたいと思っていましたが、とりあえず今取り組んでいる案件に集中させてください。
セミナーは必ずやりますので、楽しみにお待ちいただけるとうれしいです。
6月も頑張りましょう
本日、アントレフェア に行ってきました。
のセミナーを聞くことが目的です。
道幸さんの書籍「加速成功」を読み、いつか話を聞きたいと思っていました。
非常に力強く、本当に話し方や展開が上手で、1時間があっという間でした。
「夢を叶える加速成功の極意」というテーマより学んだことをシェアします。
■お客様の問題を解決すること、お客様を喜ばせること、そのために何が出来るかをとにかく考えよう
■善の気持ちでビジネスをすること
■自分サイズの成功を知っておこう
(心の満足と経済の満足のバランスを良くしよう)
羽根さんのセミナーは、体験型で学んだことを理解しやすく、すぐに実践できる内容でした。
「本気で稼ぐ人のための独立力養成講座」というテーマより学んだことをシェアします。
■能動スイッチを入れよう
(自己成長に喜びを見いだすこと)
■自分の強みを言語化できるようになること
(それを人に話せるようになること)
勉強の多い一日でした。