向上心とか、野望とか、いろいろな言い方はいろいろありますが、今よりももっと高いステージに行きたい。
そんな気持ちがあります。
一定の周期で誰もがそんな気持ちになるのではないでしょうか?
自分を試したいと。
そのため、勉強して経験を積み、視野を広げていく。
そして、その先にやりたい事をできたら最高ですよね。
1日に1日を無駄にしないように、前を向いて行きましょう。
向上心とか、野望とか、いろいろな言い方はいろいろありますが、今よりももっと高いステージに行きたい。
そんな気持ちがあります。
一定の周期で誰もがそんな気持ちになるのではないでしょうか?
自分を試したいと。
そのため、勉強して経験を積み、視野を広げていく。
そして、その先にやりたい事をできたら最高ですよね。
1日に1日を無駄にしないように、前を向いて行きましょう。
大震災から1年が経ちました。
テレビでも、様々な角度で特集されています。
私は、現地に行ったことは無いですが、まだまだ傷跡が癒えるわけもなく悲しみが重なっていると思います。
もちろん前に進んでいる人もたくさんいると思います。
個人として何ができるのか?
考えてみると、ほとんど何もできていない気がします。
自分にそう簡単に役に立つことができるとは思っていませんが、それでも考えていきたいです。
日本に笑顔が増えますように。
昨日の続きです。
年収が1万ドル増えると幸福度はどのくらい高くなるのか?
調査の結果、2%だそうです。
昨日の内容と照らし合わせると、お金ではない人とのつながりなどが人生の幸福度を高めていると言えますね。
参考:幸福の習慣
ハーバード大学が1万2000人以上を対象に30年以上追跡した結果、次のような結果が出たそうです。
家族や友人が幸せを感じていると、幸せを感じる可能性が15%高まる。
家族や友人の存在が、人生においてとても大事だということですね。
参考:幸福の習慣
ストレス解消に運動がいいとはよく聞きますが、どのくらい運動すればいいのでしょうか?
ある調査では、たった20分の運動でその後の数時間は気分が良くなるという結果が出ています。
数時間というのは、12時間後でも効果があるようです。
20分の運動、頭の片隅にいれておきましょう。
参考:幸福の習慣
禅問答になりますが、「幸せ」について考える日が近づいて来ました。
3月11日。
大震災の日。
あの出来事で多くの幸せが奪われました。
だからこそ、幸せとは何か?
自分の軸を知っておくことは、人生において大事な事だと思います。
そして、自分以外の人を幸せにするには?
そこにこそ、本当の幸せがあるのだと思います。
寝る前に、1日を振り返る。
そして、よかったことを5つあげる。
これって、潜在意識がポジティブになり様々な部分で前向きになります。
1日を振返ると、結構いいことありますよ。
良ければお試し下さい。
自分の弱みよりも、強みに目を向けて日々を送る方が、人は多くのことを学び、成長しやすいそうです。
ギャラップ社の調査では、自分の強みを生かして仕事している人は、弱みを意識して仕事している人に比べて6倍楽しんでいるそうです。
普通に考えても、強みを生かして仕事できれば楽しいでしょうね。
大事なのは自分の強みを知ること。
そのためには、行動して試すのが効果的だと思います。
参考:幸福の習慣
ポジティブであることはすべてにおいて良い!とは言いませんが、多くの場合、前向きであることで物事がうまく進みます。
だから、消極的な言葉を使わないようにしたい。
自分の発する言葉は自然と自分自身にもインプットされます。
そして知らぬ間に後ろ向きになっている可能性もあります。
消極的な言葉を卒業すれば、新しい自分に出会えそうな気がします。
誰かに喜んでもらえると、自然とヤル気が出てきます。
もっと喜んでもらおうと。
誰かの役に立つことが満足感につながる。
満足感を感じるには一人では限界があり、自分以外の誰かが関係してくることで、更に高い次元の満足感になると思います。
誰かに喜んでもらおう。
2月はゆっくりではありますが、やりたい事が進んだ月でした。
facebookで「赤ちゃん便り」というコミュニティを作ったのですが、展開のやり方が分からず尻すぼみ・・・
純粋に赤ちゃんが好きで、かわいい赤ちゃんの写真を共有できればというのものだったのですが、なかなか広げるには難しいですね。
あるサイトの移行をしました。
が、こちらも全然作りこめてません。
・・・あまり進んでないですね。
ピンタレストやガムロードなどについて調べていたので、知識が増えたように感じているだけかもしれません。
3月から読書強化月間です。
読むぞー。
今年はうるう年ですね。
そして4年に一度の今日は2月29日。
普通の1日ですが、捉え方によって、貴重な1日にも感じます。
全ては捉え方次第。
昨日だって、明日だって、同じ1日。
毎日を大切にしようと、軽く言いたくないですが、そういうことなのでしょう。
1日1日を大事にしよう。
そう思い出させてくれる日なのかもしれません。