考えて知恵を絞らないといけないときは、誰にでも来るものです。
そんな時こそ、チャンス。
脳はフル回転してくれます。
今までの経験や、これからの予測。
そそいて思いもつかなかったアイデアが出てきたりします。
必然的に考えが深くなります。
知恵を絞ろう。
考えて知恵を絞らないといけないときは、誰にでも来るものです。
そんな時こそ、チャンス。
脳はフル回転してくれます。
今までの経験や、これからの予測。
そそいて思いもつかなかったアイデアが出てきたりします。
必然的に考えが深くなります。
知恵を絞ろう。
一つのことに夢中になると、周りが見えなくなったりします。
没頭することはいいことですが、人間一人で生きていくことはできません。
支えてくれている人を常に思いながら、バランスよく物事に取り組まねば。
甘い考え方かもしれませんが、私はとても大事なことだと思います。
夢中になりながらも、視野を広く。
会社を立ち上げたり、サービスをローンチした場合は、プレスリリースをだすのが定番ですね。
多くの人に知ってもらい、さらに多くの人の役に立って初めて存在意義が生まれると思います。
だから、知ってもらうために努力しなければいけません。
いまはソーシャルメディアを活用して以前はなかなか難しかったバイラルマーケティングも、より行いやすくなって来ました。
活用できるものをフルに使っていけるように、知識を増やさねば。
やりたいことをイメージしながら、毎日勉強する。
でも、好きでやっていることなので勉強というのとは少し違う気もします。
コツコツスキルを磨いて、考え方を広げる。
短期的ではなく、長期的に。
チャンスを掴むために、コツコツやって行きましょう。
格言にもあるように、時間はとても大切です。
忙しくなればなるほど、あるいはやりたいことが見つかれば見つかるほどに。
時間の使い方で、人生が変わってきます。
今、すべきことをできているのか?
そもそもすべきこととは?
禅問答は続きますが、答えはいつも自分の中に。
時は金なり。
時間をもっと大切にしなければ。
常に考えるというのは、難しいようで、簡単で・・・
集中しているときがいい考えが浮かびそうで、でもリラックスしてるときにふいにすごいいいアイデアが浮かんできたり。
タイミングと、捉え方。
あまり考えないと選択肢も悪くない。
そんなことをふと考えたりしました。
岐阜に本社を置く「大垣共立銀行」。
この銀行がすごい!
カンブリア宮殿で知りましたが、とにかく銀行のイメージを覆します。
365日営業、ATMにはルーレット、ロビーには雑誌100冊など、驚きの工夫が盛りだくさんです。
金融業ではなく、サービス業。
土屋代表はそう唱えてるそうです。
顧客目線に立ったサービスとは言え、業界の壁を壊す大垣共立銀行に脱帽です。
アイデアはネーミングから広がることがあります。
だから、ネーミングはとても大事です。
そしてネーミングは、おもしろい!
シンプルで覚えやすい物や、よくわからないけど耳に残る名称など、この世にはたくさんのネーミングがあります。
日々、アンテナを高くして、その名称の由来を考えるのも楽しいものです。
いままでの経験がどう役に立つのか?
どの経験が今後役に立つのか?
全ての経験を糧にできるはずです。
本当にやりたいことに辿り着くために。
一つ一つの点のような経験を結びつけて線にしよう!
そして、向かうべき方向への強いベクトルにしよう!
私の場合、好きな音楽を大きな音で聞くと、アドレナリンが大量にでます。
(そんな気がします)
手は汗ばみ、自分が今とは全然別のステージにいるような、そんな感じになります。
脳に衝撃を。
そうすれば、新しい自分が顔を出します。
「働いていなければまともに考えることもできない」
これはアメリカの自動車王、ヘンリー・フォードの言葉です。
とにかく一生懸命働くこと。
その過程にこそ、様々なチャンスを見出すことができます。
言葉では簡単ですが、実行するのはとても根気と体力がいります。
だからこそ、できる人にだけ見える景色があるのでしょう。
スティーブ・ジョブズは、あまりマーケティングを重視しなかったそうです。
革新的なものを作れば、ニーズを生み出せると思っていたからだそうです。
つまり、デザインで優れたものができれば、お客さんはついて来てくれると。
大胆ですが、本質を射抜いた考え方だと思います。
デザインをどこまで高められるか?
大事な要素ですね。
誕生日や結婚記念日など、誰しも大事な日があると思います。
その日をおろそかにしないようにしたいと思います。
自分を見直したり、大事な人を見直したり、
過去を見直すことは、軸を正すきっかけにもなります。
大事な日を大事に。
友人の結婚式に行きます。
幸せなに包まれた式場は、きっとプラスの感情でいっぱいでしょう。
そんな幸せのオーラに刺激を受けると、やる気が出てくるものです。
前向きになりやすいからでしょうか?
理由はどうあれ、笑顔で満ちた空間は素晴らしい。
各個人が幸せのオーラを放ちあえればいいですね。
相手に考えを伝えるのは難しいことです。
特にデザインのことを伝えるのはニュアンスであったり、個人の感覚が優先されてうまく理解されないこともあります。
そんな時に役立つのが例えることです。
例え上手は、本質を伝えるのがうまいです。
何となくでもいいので、例える練習をしてみましょう。
知らぬ間に、伝える力が増しているはずです。
私も頑張るぞ!
自分らしいと感じるときは、脳が常にリフレッシュを繰り返している時だと思います。
リフレッシュと言うと、一度行うとずっと続きそうなイメージがありますが、私は、短いスパンでも行われるものだと思います。
自分の好きな香りや、音楽、風景、会話など方法は様々です。
自分の脳にキレを戻すためにも、自分のことをもっと知りましょう。
脳はもっと活動してくれるはずです。
テーマは何でもいいのですが、コンセプトを考えてみると本質が見えてきます。
例えば、自分の人生や、夢、仕事、プロジェクトなど。
大げさでもいいのでコンセプトを決めてみると、心が満たされた感じになります。
ただ考えただけでです。
脳は、小さな想像を勝手に膨らませて、まるで現実のように捉えてくれます。
コンセプトを考えることがいい理由は、大きなビジョンで考えやすいからです。
だから、まずは考えてみること。
考えてみよう。
少し先を見ているだけだと、利益優先になったり、その場しのぎになり大きな壁にぶつかると超えにくくなります。
しかし、長期ビジョンを持っていれば、今すべきことがはっきりします。
なぜそうするのかを理解していれば、進め方も変わります。
更には、本質を突いた成果物が出せます。
だから、目先でなく、更に先を見ましょう。
自分で限界を作らないように。
オンラインストレージは様々なものがあり、無料でもそれなりのボリュームを扱えます。
セキュリティ面で不安な面があるかもしれませんが、そのリスクを考慮しても充分にメリットを享受することができると思っています。
データの消失を防ぐため。
データを共有するため。
場所を変えても同じ業務ができる環境にするため。
仕事のスタイルを根本的に変えることができると思います。
だから、新しい技術は知っておかなければ。
そこには業務効率を上げるヒントが必ずあるはずです。
頼まれごとは試されごと。
という言葉を聞きました。
頼まれたことは、試されていることだと思って積極的に挑戦してみようということを意味しています。
挑戦となると、なかなか大変ですが、自己成長にはかかせません。
今、挑戦の時かもしれません。
一歩踏み出すかどうか。
どうする?自分?
広島県庄原市東城町の帝釈峡は、これから紅葉が見頃になります。
真っ赤なもみじや、色鮮やかな木々の葉が、幻想的なほどきれいな景色を作っています。
そんな帝釈峡に、「雄橋」があります。
(おんばしと読みます。)
この雄橋、実は日本最大の天然橋です。
壮大な景色の中に、さらに雄大な自然橋。
お時間のある方は、ぜひ帝釈峡へいってみてください。
心身ともにリフレッシュできると思います。
終わりがあることを知れば、時間の流れ方が変わるといいます。
命の終わりというのであれば確かに世界の見え方が変わるでしょう。
もっと身近に考えると、自分で決めたスケジュールの終わりであっても、意識することで時間の流れ方は変わると思います。
業務には納期があります。
でも、自分で勝手にやることには、厳密な納期がありません。
やらなくても何も起きないだけだから。
それって面白くないですよね。
先がぼんやりしか見えてないことに納期をつけるのは大変ですが、それでも終わりを意識しないと進みません。
時間が有限だと知った上で、いろいろやっていきたいと思います。
①あるサイトのデザインは少し進みました。
コーディング作業を11月にはほぼ完了させます。
アップは年末。
②もうひとつのサイトはラフタッチのみで、デザインできていません。
メインビジュアルが肝なので、なかなか難しい・・・
自分のスキルでは時間がかかりすぎるかもしれないので、外に依頼しようか検討中。
③ワードプレスサイト・・・リスケ。
とりあえず優先落とします。
知識を貪欲に吸収しています。
この調子で自分を高めていこう!
会社名、プロジェクト名、チーム名、商品名などネーミングをする場合、幅広く考えておかないといけません。
口コミが生まれやすい、あるいは覚えてもらいやすい、SEOに競合がいないネーミング。
ユニークさが大事です。
意味を込めるのもそうですが、完全に響きだけで決めるものありだと思います。
株式会社ヒューゴの中田社長のメールを参考にさせていただくと、
濁点のあるネーミングはいいそうです。
例えば、グーグル、ペイパル、グリー、モバゲー、レッドブル、ペプシなど
なるほど、濁点が確かに入ってますね。
ネーミングはとても楽しい作業です。
その後も展開も見据えて様々な角度から決めていきたいですね。