本日、レストラン経営やウェディング企画にも手がけている企業にお伺いしました。
そこのマネージャーによると、勤怠条件のことでいろいろと問題があるそうです。
サービス残業がひどく、社長と何度も話し合いをしているそうですが、やはり改善はされないと不満を抱えていました。
社員も体調を壊し、会社の為にという気持ちが薄れていく一方だとも言われていました。
社長と社員の感覚がずれているのは、視点が違う場合が多いので珍しいことではありません。
しかし精神的に充足感を与えられる環境作りに力を注ぐ必要はありますね。
本日はマネージャーのヒアリングだけでしたが、社長との打ち合わせの際は、現場の声を第3者から伝えることで避けられない問題として取り組んでいただきます。
勤怠条件・勤怠環境は、企業成長に大きく関係してきます。
あなたの会社はいかがですか?
客観性を持って一度見直してみてると、新しい発見があるかもしれませんね。
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はじめまして、。hideといいます。管理職と現場の温度差にはいつも気を使っています。管理職が現場に下りていく心構えが大切と思っています。