2008年4月26日土曜日

謎が多すぎるからこそ観たい作品

だらけの映画「クローバーフィールド」を観ましたか?


秘密主義を押し通すことで、知りたいという心理を高揚させるという広告戦略見事ですね。

本編では、撮影手法独特で本当にドキドキハラハラの連続です。

きっと驚きますよ。

ただ、画面が揺れるので、酔いやすい人は辛いかもしれません。


本来でしたら、商品魅力が分からなければ興味を引きませんが、このたびはそのの部分に広告戦略集中させることで、口コミにも効果発揮しました。

また、自由の女神の頭が転がるという印象的なシーンを宣伝に使うことで、作品の特徴が更につきましたね。


映画の作品をビジネスモデル構築において考えてみると、マーケティング顧客の心理分析など、様々なつながりを感じられます。

「クローバーフィールド」おもしろかったので、見てみてはいかがですか?

では、良い休日をニコニコ



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