僕にもできる「Web」のあれこれ
1992年6月に、ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで開かれた国連の地球環境サミットで12歳の少女のスピーチが世界を変えるくらい感動的なスピーチをしました。
わずか6分間に、各国の政治家や首脳の心をわしづかみにした、少女の飾らないスピーチ。
例えば、このような言葉。
「どうやって直すのか分からないものを、壊し続けるのはもうやめてください。」
シンプルな言葉で、素直な感情で、本質を射抜く言葉です。
未来の子供たちの為にも、地球を思いやる行動が必要ですね。
参考書籍:あなたが世界を変える日
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