2011年9月21日水曜日

貢献と努力

ピーター・F・ドラッガーはこう言っています。


「報酬は貢献に対して与えられるべきである、単なる努力は賞賛の的に過ぎない」


つまり結果をだすことにこそ、重要だということです。


言われればその通りですが、実際には努力や過程もある程度重視する必要があるとは思います。


そのバランスは、会社の考え方次第ですが、結果を出さなければ会社の継続はできません。


報酬を受けとれる結果を出す。


その点にのみ集中している集団は、とても強いでしょう。


私もそうありたいと思います。



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