2011年8月17日水曜日

ウォルト・ディズニーの書いた絵に想像性を学ぶ。

小学校5年生の時に、ウォルト・ディズニーが授業で花壇の絵を描いたそうです。


その絵を見て、先生は驚きました。


「ウォルト君、その絵はおかしいよ。花に顔があるなんて。」


ウォルト・ディズニーは、


僕の花には顔があるんだよ。


と言って絵を書き続けたそうです。


そして、ディズニーランドの花には顔が描かれています。



頭の固い人たちには理解しがたい発想力。


そんな力が世界を変えているんですね。


参考書籍:「人を動かす人」になるために知っておくべきこと



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