会社名、プロジェクト名、チーム名、商品名などネーミングをする場合、幅広く考えておかないといけません。
口コミが生まれやすい、あるいは覚えてもらいやすい、SEOに競合がいないネーミング。
ユニークさが大事です。
意味を込めるのもそうですが、完全に響きだけで決めるものありだと思います。
株式会社ヒューゴの中田社長のメールを参考にさせていただくと、
濁点のあるネーミングはいいそうです。
例えば、グーグル、ペイパル、グリー、モバゲー、レッドブル、ペプシなど
なるほど、濁点が確かに入ってますね。
ネーミングはとても楽しい作業です。
その後も展開も見据えて様々な角度から決めていきたいですね。
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