僕にもできる「Web」のあれこれ
ユナイテッドピープル(著:関根健次)を読んで、いろいろ考えさせられました。
その中でも、衝撃的だったのが、パレスチナの子供の夢の話です。
時代背景は、パレスチナとイスラエルが争っている最中。
そのパレスチナの子供の夢は、
「爆弾を製造する技術者になって、イスラエル兵を皆殺しにしたい」というもの。
悪いのは、そんなことを夢にさせてしまう環境です。
子供が子供らしい夢を描ける世界に。
そんな思いで活動されている関根さんに強く共感しました。
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