今日はカウンセラーをされているある方と熱い話をしました。
この方はNLPやコーチングを活用してクライアントの潜在意識の部分を引き出し、より良い方向へナビゲートされています。
その方と将来のビジョンについて語ったのですが、気づけばあれやこれやと自分の中にあるビジョンをどんどん話していました。
さすが引きだすのがうまいっ!
あっという間に1時間が過ぎていました。
今後は私もコーチングしていただきたいと思っています。
自分の夢を本気で語るというのは非常に大事なことです。
人は自分の考えを口に出すことで、はじめて自分の中でどんなことが起きているのかに気づくことが出来るからです。
これをコーチング用語でオートクラインといいます。
このオートクラインという考え方を実生活の中に落とし込み、常に自己認識することでビジョンが現実化していくのだと思います。
みなさん、コーチをつけてみてはいかがですか?
進むべき道がより明確になりますよ。
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