本日、あるコールセンターに打ち合わせに行きました。
電話応対業務は、相手の顔が見えません。
しかし、だからこそ電話をしている時の表情が相手に伝わるといわれます。
このコールセンターでは、そういった見えない表情にもきちんと意識し、より良い対応をするための工夫をしています。
その工夫とは、机に鏡をおくことです。
電話している際の表情を自分で確認することで、笑顔で対応する意識付けに繋がりますね。
対面していなくても、表情から言葉の伝わり方も変化します。
相手の顔が見えなくても表情を大事にして電話応対をしてきましょう。
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私も電話対応(接客の時もですけど(^-^)/)気を使います。
自分が気を使っていると、今度は相手の対応も気になりだしたりしちゃいます(^^ゞ 自分だって完璧」ではないに」しても、本当に・・・ひどいな~って思うのは公官庁・・・ほんっと!お粗末!だと思うのは私だけでしょうか・・・(・_・;)余計なところにお金使わないで、たまにはマナー講習や電話取次ぎ講習など、お受けになられたらいかがでしょうか~?そうですよ~鏡!使ってみたら・・・すみません(→o←)ゞ余計なお世話でした・・・
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言葉を構成しているのは「声」ですが、
その「声」を構成しているのは、
「表情・姿勢を司る筋肉」でしょうし、
その「筋肉」を養うのは、
その人の「心がけ」ですね。
結局は、言葉だけを発するにしても、
ここまで根本的なことが求められているということなんですね。