2010年12月19日日曜日

赤ちゃんが一人救われました!

心拍数が異常に多くなる重症の「先天性接合部頻拍」という病気があります。


その病気だった生後6カ月の女の子が治療を受け、無事退院したようです。

(日本の話です)


生まれつきの乳児の重症不整脈を、カテーテル(細い管)の先から出る高周波で心臓の異常な心筋を焼いて治療することで完治したのは国内初のようです。


うれしいニュースですね。
赤ちゃんが一人救われました。

同じ病気で苦しんでいる子を、この療法で救っていただきたいと思います。




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