2011年4月14日木曜日

メリットは誰の為?

例えば

「この商品のメリットは・・・」と「お客様のとってのメリットは・・・」という表現があります。


一見同じようですが、よく考えると同じではありません。

(同じこともあるかもしれませんが)


大事なのはお客さまが何を求めているのか?


商品のメリットを紹介することがお客様のメリットに結びつくようにしましょう。

それがマーケティングの大事なポイントだと思います。



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