僕にもできる「Web」のあれこれ
不正がばれなくても「正直」であることを選ぼうとするという心理について、フロイトはこう言っています。
「成長に伴い、社会的美徳を身につけることで、「超自我」が発達する。
超自我は、社会の倫理に従うと満足する。」
つまり、正直であるということが、満足感を与えてくれるということです。
しかし、そのレベル感は人それぞれ。
私利私欲に走ることなく、正直者が馬鹿を見ない世界になると良いですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿