2011年7月22日金曜日

フィリピンのスラム街で革命

フィリピンのマニラでは、電気がまともに通っていないところがまだまだあるようです。


そんな環境を改善したのが、なんと、ペットボトル、水、そして小さじ2杯ほどの漂白剤


これを屋根につけると、太陽光が部屋全体を明るくしてくれるというのです。


シンプルでかつ、革新的なこのアイデアは、電気で困っている方々の生活を改善しています。


これこそ、アイデア!


素晴らしいです。



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