2011年5月12日木曜日

ドラッグレースプレイというマーケティング戦略

競争相手を1人選び出し、孤立させ、直接比較して倒すマーケティング戦略を、ドラッグレースプレイと言います。


オフィスソフトのWORDがワープロに変わって主となった件が良い例です。


たった一人の相手に対して勝てばいいという考え方です。

非常に単純で、分かりやすいですね。


参考 マーケティング・プレイブック



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