2012年3月9日金曜日

幸せを感じること

ハーバード大学が1万2000人以上を対象に30年以上追跡した結果、次のような結果が出たそうです。


家族や友人が幸せを感じていると、幸せを感じる可能性が15%高まる。


家族や友人の存在が、人生においてとても大事だということですね。


参考:幸福の習慣



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